プラスチックのタッパーを捨てる
プラスチックのタッパーが苦手で、ガラス製のものに移行して、1年ほど経過しました。
なんとなく、全部捨てるのが怖くて、少しだけ取っておいたのですが、全然使ってなかったため、破棄することにしました。
念のため取っておく、というのは、本当に使わないものです。
これら最後のプラ・タッパーを捨て…
引き出しには、ガラス・タッパーのみになりました。
ミニマリスト的にはあり得ない量かもしれませんが、作り置き、野菜の切り置きをしまくるので、わが家はこの位が適量。
普段は、ここにあるガラス・タッパーのほとんどが冷蔵庫で働いてます。
(写真は、旅行前に全ての食材を使い切り、タッパーが全部引き出しに戻ったときの状態を撮ったものです)
ガラス・タッパーは、食洗機にも入れられ、蓋も乾きやすい形状なので、本当に使いやすいです。